静謐という言葉が相応しいこの静かな画に、描かれた夜紅虫さまが少し驚かれたほど惹かれてしまいました。 何もない室内と簡素な服装がむしろ妄想をかき立て、また一編つまらぬ文を添えてしまいました。 →文はこちらに 短編のページからも入れます